CBD基礎情報

CBDの摂取方法毎の摂取効率まとめ(バイオアベイラビリティ)

1. CBDは摂取方法によって効果が異なる

CBDにはいくつかの摂取法が存在しますが、その摂取方法の違いによって、効果の感じ方に違いが生まれます。

その違いは主に次の3つのポイントで生じます。

1-1. 効果がピークとなるまでの時間

CBDを摂取する方法によって、実際に摂取してから効果が発現するまでの時間に違いが出ます。

速いものでは摂取後数分で効果が現れますが、摂取後1時間以上かけてゆっくりと効果が出始める製品もあります。

1-2. 作用時間

実際に効果が発現してから、どのくらいの時間CBDが体内で働き続けることができるのかも製品によって大きな違いがあります。

2時間程度で効果が消えるものが大半ですが、製品によっては8時間程効果を持続させるものもあります。

1-3. バイオアベイラビリティ

摂取の仕方による違いの中で最も重要なポイントと言えるのが、このバイオアベイラビリティです。事項で詳しく説明します。

2. バイオアベイラビリティとは何か?

CBDオイルを飲んだり、CBDグミを食べたり、CBDベイプを吸ったりしたとき、実際にどのくらいのCBDを摂取しているのでしょうか?

バイオアベイラビリティとは、ある物質が血中に吸収される「度合い」と「速度」のことです。

CBDの摂取方法にはいくつかの方法がありますが、それぞれバイオアベイラビリティが異なります。

では、実際にどのくらいのCBDを摂取しているのでしょうか?
以下の表で、摂取方法毎のバイオアベイラビリティについてまとめてみました。

グミのような経口摂取の商品は効果が出てくるまでの時間が比較的に長いです。対して、すぐに効果実感が現れるのはベイプのような肺で吸引するタイプの商品ということを覚えておいてください。

バイオアベイラビリティまとめ

3. なぜCBDを100%吸収することができないのか?

前章で、摂取方法毎のバイオアベイラビリティを見てきました。思いの外、バイオアベイラビリティは低いんだなぁと感じた人も多いかと思います。

ここでは、なぜ、CBDが100%吸引されないのか見ていきます。

まず、CBDは親油性分子です。
つまり、抽出したCBDを水の中に入れると、浮いてしまいます。

私たちの体は60%が水分です。なので根本的にCBDを体内に吸収するのは難しいのです。

バイオアベイラビリティとは、血流に含まれる化合物の量のことです。直接化合物を投与すれば、バイオアベイラビリティは100%です。

化合物を摂取する場合、ほとんどすべての場合が複数の内臓を通過し、血液に取り込まれます。

例えば、グミの場合、まず胃で消化され、その後肝臓で代謝され、血液へと取り込まれます。
なので、バイオアベイラビリティが100%となることはありえません。

4. 摂取方法ごとのバイオアベイラビリティ

先ほど、摂取方法毎のバイオアベイラビリティをご紹介しました。

どうして摂取方法によってバイオアベイラビリティが異なるのでしょうか?それぞれの摂取方法を見ていきましょう。

4-1. 舌下

CBDを舌下または頬粘膜(頬内側)から摂取すると、血流を介して循環系に移行し、中枢神経系に比較的早く到達し、肝臓での初回通過効果を回避できるため、経口と比べるとバイオアベイラビリティは高いです。

ただし、舌下に垂らしたCBDの多くを飲み込んでしまった場合は、CBDは胃腸管に吸収され、初回通過効果の影響を受けるためバイオアベイラビリティは低下します。

4-2.

一部は口と喉の粘膜を介して吸収され、残りは肺で吸収されるので、バイオアベイラビリティは比較的高いです。

直接肺に吸収させる摂取方法なので、数秒~10分程度でCBDの効果を現すことができ、効果が現れるまでにかかる時間が短く、持続時間は短いということも覚えておきましょう。

4-3. 経口

CBDは飲食物に混ぜて摂取した場合、血流に入る前に、初回通過効果の影響を受けるためバイオアベイラビリティは低下します。

初回通過効果とは:薬物が投与部位から全身循環血に移行する過程で起こる分解や代謝のこと。結果として薬物の移行量が減少し、場合によっては薬効が発現しない場合がある。経口投与の場合、小腸から吸収された薬物は門脈を通って肝臓を経て全身血へ移行するが、肝臓には多くの酵素が存在し、薬物によっては大半が代謝される。

4-4. 経皮

CBDが4時間~12時間をかけてゆっくりと着実に真皮を通過して血中に送りこまれていくという特徴があります。

そのため、静脈に直接投与した場合に近いアベイラビリティを実現することが可能です。

5. CBDが効きにくい場合は?

5-1. CBDの含有量や濃度を増やす

CBDの血中濃度には用量依存性があります。つまり、量を増やせば効果が高まるということです。

なお、CBDの最大の血中濃度や脳内濃度が用量依存的であることは動物実験でも示唆されています。

したがって、初期の段階でCBDの効果を感じにくいと思った場合はCBDの含有量や濃度がもっと大きいものを試してみると効果を実感しやすくなるかもしれません。

5-2. CBDを食品などの脂肪分に溶かして同時に摂取する

CBDは食事中もしくは食後すぐに摂取することで血中濃度レベルが増加します。

これは、CBDは脂溶性のため、食品などの脂肪分に溶かして同時に摂取することが最適な吸収を促すという性質によるものだと考えられます。

ラットによる実験では、脂質と経口CBDの同時投与ではバイオアベイラビリティが3倍増加したことが報告されています。

6. ナノ化とナノエマルジョン

表で、各摂取方法でのバイオアベイラビリティを示しましたが、バイオアベイラビリティを高めるための技術開発が進んでいます。

ナノ化とナノエマルジョンがキーです。

6−1. ナノ化とナノエマルジョンとは?

まず、ナノ化について。目的とするターゲットのCBDの粒子サイズを超音波(音波)でどんどん小さくしていくものです。

粒子径が非常に小さくなった結果、膜の壁を通過しやすくなります。

ナノエマルジョンは、ナノ粒子と界面活性剤を混合したもので、これも非常に小さく、より効率的に体内に入るように設計されています。

CBDは脂溶性の分子ですが、界面活性剤等で乳化することで、体内への吸収効率を高めることができるのです。

6-2. 警告:詐欺に注意

日本国内のCBD製品では、ナノ化やナノエマルジョンを謳ったCBD製品はまだ多く見られません。

しかし、流行の発端であるアメリカではこれらの技術を謳った商品が増えてきています。

今後、国内でもアメリカ同様の商品が流通してくると思います。その際に注意が必要です。

いまだ、製品毎にバイオアベイラビリティを客観的にテストする機関はありません。

そして、バイオアベイラビリティが90%、100%と謳っている製品は偽装表示である可能性が大です。

そこまでの高いバイオアベイラビリティを実現した研究は出てきておりません。注意して商品を選んでみてください!

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