CBD基礎情報

【期待😍】CBDはがんに効果的?医療用大麻についても解説

CBDをはじめとしたカンナビノイドは、我々の身体に様々な効果をもたらしてくれることが知られています。

日本において、大麻はまだまだ一部の用途でしか使用が許されていませんが、世界的に見ると幅広い疾病の治療に大麻の成分が活躍しています。

今回は医療用大麻や、CBDによるがん治療の可能性についてご紹介したいと思います。

1. 大麻が持つ様々な効果

1-1. 大麻の分類

通常、大麻というのは嗜好用、医療用、産業用の三つに分類されます。

医療用と産業用に関してはすでに合法である国も多く、嗜好用に関しても、合法化を検討している国が少なくありません。

一方、日本においては、大麻の使用は「大麻取締法」によって厳しく制限されています。

唯一、産業用大麻については、THCが少ない「成熟した茎と種子」に限って合法とされており、嗜好用大麻と医療用大麻は違法となっています。

1-2. 医療用大麻とは

大麻に含まれるTHCやCBD、その他のカンナビノイドや、これに類似した作用の合成カンナビノイドを利用した生薬療法のことを医療用大麻といいます。

そもそも大麻の成分が医療目的で使用されるのは、大麻に鎮痛作用、沈静作用、催眠作用、食欲増進作用、抗がん作用、眼圧の緩和、嘔吐の抑制などがあるとされているからです。

アメリカでは、小児期に発症する難治性のてんかんであるレノックス・ガストー症候群や、乳幼児期に発症する同じく難治性てんかんのドラベ症候群の治療に、大麻の成分から作られた薬品が用いられており、高い効果をあげています。

ちなみに、アメリカでは、すでに12の州とワシントンDCが嗜好用大麻を合法化しており、医療用大麻についてはアイダホ州やネブラスカ州など、ごく少数を除いてほとんどが合法としています。

2. CBDはがんの治療に効果がある?

大麻は疾病に対して効果があるということを先ほど紹介しましたが、今回の記事では、特にがんに対してCBDがどのような効果があるのかをお伝えしていきたいと思います。

2-1. CBDの抗がん作用

CBD はヒト乳がん細胞、前立腺がん細胞、大腸がん細胞、胃腺がん細胞などの増殖、肺への転移を抑制する効果が認められています。

また、がん細胞自体を消失させる効果も期待されており、2011年に行われた実験では、濃縮したCBDオイルが人の乳がん細胞に対し細胞死を引き起こすことが発見されました。

CBDの抗がん作用のメカニズムについて、CBDはCB1およびCB2受容体への直接の作用ではなくTRPV1受容体という感覚神経を介するとされています。

しかし、CBDががん細胞の成長を抑制したり、アポトーシスを引き起こしたりするメカニズムの詳細は完全に解明されていません。

2-2. CBD以外のカンナビノイドにも同様の効果

CBDと同様にTHC、CBGなどの植物性カンナビノイド、AEA、2-AGなどの内因性カンナビノイドにも様々な抗がん作用が確認されています。

それぞれの作用は少しずつ異なり、がん細胞の増殖を抑制する、がん細胞を死滅させる、がん細胞の成長周期を遅らせる・止める、がん細胞が他の組織に転移することを制御するなどがあります。

これまでに様々な研究が行われていますが、がんなどの悪性腫瘍の治療には、CBDだけでなくCB1やCB2に直接作用するTHCが含まれている方がアントラージュ効果が期待でき、より効果は高いと考えられています。

NabiximolsというTHCとCBDを1:1で 含む医薬品はカナダやニュージーランド、欧州の一部の国やアメリカの一部の州では認可されており、進行癌や多発性硬化症における痛みの軽減に使用されています。

3. CBDはがん治療の代替となり得る?

先に述べたように、CBDをはじめとしたカンナビノイドが、がんに対して有効であるという研究は多く報告されています。

しかし、現段階では動物や試験管内での研究にとどまっており、CBDだけで人間のがんの治療を行うようになるまでにはまだ時間がかかるでしょう。

研究の進んでいる海外でも、抗がん剤などの副作用を改善する目的でTHCを含む医療用大麻などが多く使われていますが、副作用の改善という目的だけに限定しても、CBDのみで治療を行うというケースは少ないのが現状です。

3-1. CBDと抗がん剤の併用

一方で、一部の研究ではCBDは抗がん剤などと併用することで、副作用を改善するだけではなく、腫瘍細胞の増殖抑制効果や腫瘍の分化抑制効果などを高めるという報告もあります。

CB2が出現しているがん細胞のうちの91%にはHER2が出現しているというデータがあり、CBDはHER2に作用する抗がん剤と一緒に組み合わせることで、治療効果が高くなるとされています。

そのため近い将来、日本でも実現する可能性が高い治療法は、抗がん剤とCBDを組み合わせるというものであると言われています。

3-2. CBDと薬の飲み合わせには要注意

ただし、薬との飲み合わせには十分に注意する必要があり、内服薬の服用と平行して自己判断でCBDの服用を始めるのは危険です。

CBDは薬剤の代謝や排泄に関わる酵素であるシトクロム450の働きを阻害します。

したがって、CBDと薬剤を同時に摂取すると薬剤は長時間排出されずに体内にとどまるため、薬の効果が増強されてしまいます。

CBDの服用を開始する前に、必ず医師に相談するようにしてください。

3-3. CBDの副作用

CBDはWHOもその安全性を認めており、基本的には安全なものですが、副作用がまったくないわけではありません。

CBDの副作用は、必ず起こるものではないですし、深刻な副作用が起こる可能性はとても低いですが、気になる方は以下の記事もチェックしてみてください。

また、大麻といえば依存性を心配される方もいるかもしれませんが、CBDには依存性は全くありません。

4. まとめ

  • 日本では現在、産業用大麻として、THCが少ない「成熟した茎と種子」に限って使用が合法である
  • 世界では嗜好用や医療用として幅広く使用されている
  • CBDをはじめとするカンナビノイドにはがん細胞の増殖や転移を抑制する効果が認められている
  • 近い将来、がん治療においてCBDと抗がん剤が併用されていく可能性がある

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tokyo mooon編集長。日本臨床カンナビノイド学会会員。青山や代官山によく足を運びます。
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