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CBDはペットの犬や猫に有効か?

この記事では、CBDの効果が期待できる犬や猫の疾患の症状やCBDが犬や猫に作用する仕組みについて主にご紹介します。また、犬や猫にCBD製品を使用する際のポイントについても解説します。

ペットにCBDを試すか検討している方に特に有用な記事になっています。

また、CBD原料に関する詳しい情報をお探しの方は下記よりご覧ください。

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1. そもそもCBDとは?

CBDとは、大麻草から抽出される成分であるカンナビノイドの一つです。

大麻草の成分ということで、CBDにも大麻のような危険な作用があるのではないかと心配する人もいますが、世界保健機関であるWHOもCBDの安全性の高さを認めているほど、CBDは安全な成分です。

大麻草の成分で大麻取締法で規制されているのは、摂取するとハイになるTHCという成分です。CBDとTHCは同じ植物から抽出されるものの全く異なる成分で、その化学的構造も性質も全く違います。

CBDは、合法で使用することができますし、摂取してもハイになることはありません。

CBDは、数多くの健康効果や治療作用が期待できるとして現在注目されています。そのため、今よりももっと快適な生活を送りたい人々の間で人気を集めています。また、人間だけでなくペットの犬や猫の症状改善を目的としてCBDを使用する例もあります。

 

2. CBDが有効なペットの症状

CBDは、人間に対してさまざまな健康・治療作用が期待できることがさまざまな研究で示唆されていますが、同じ哺乳類であるペットの犬や猫にも同様の健康・治療作用が見込まれるといわれています。

CBDをペットに用いた研究では、CBDにペットの症状改善に効果があったという結果も出ています。CBDをペットに摂取させるとどのような症状改善が望めるのでしょうか。CBDで改善が期待できるペットの症状を研究とともに見ていきましょう。

2-1. 変形性関節症

CBDはペットの変形性関節症の痛みを軽減させる効果が期待できます。

2018年の研究では、CBDオイルの犬に対する安全性と鎮痛効果の実証が行われました。

4週間に渡ってCBDオイル(体重1kgにつき2mgのCBD)を12時間ごとに投与した結果、CBDオイルを投与することで関節症に伴う痛みの減少と犬の活動量の増加が報告されています。飼い主から有害な副作用は報告されておらず、この研究に携わった獣医からもCBD治療中の犬の痛みが軽減されていることが示されています。

動物の痛みに関する専門家・獣医が集まる「International Veterinary Academy of Pain Management」では、犬が痛みを感じている場合、遠吠え、非社交的になる、攻撃的になる、異動の拒否、食欲減退、不安・ストレスの増加の原因になる可能性があると報告しています。

CBDで痛みの改善ができれば、ペット自身の生活の質の改善や、飼い主が悩んでいるペットの行動の改善につながる可能性が高いです。

2-2.てんかん

CBDはペットのてんかん発作を減少させる効果が期待されています。

2019年の研究では、てんかんを患う犬に既存の抗てんかん治療に加えて、CBDオイルを(体重1kgに対してCBD2.5mg)1日に2回12週間の投与が行われました。その結果、発作頻度が33%減少したという結果が報告されています。また、飼い主からCBD投与による犬への悪影響は報告されていません。

抗てんかん作用がある医薬品は、通常血中濃度の測定を行いながら副作用が起きていないことを確認して投与します。また、一種類の抗てんかん薬で発作がコントロールできない場合は、他の医薬品を併用することもあります。

CBDでてんかん発作の減少が期待できれば、抗てんかん薬の副作用や血中濃度を心配することなく治療ができるかもしれません。

2-3.その他の症状

CBDに期待されている人間への効果は、そのままペットへも期待することができます。

CBDには抗不安作用があるといわれていますが、ペットによる科学的な検証が行われてはいないものの、飼い主の不在時・旅行等の車移動時・獣医による診察時など、ペットが不安を感じる時にCBDを与えると、ペットが落ち着いているように感じたという経験のある飼い主は少なくありません。

また、ペット用のCBDバームは、ペットの噛み傷や引っ掻き傷、アトピーなどの症状を和らげる効果があるといわれています。

2-4.シニアのペットが悩む症状

CBDは、老犬や老猫などのシニアのペットが悩む症状の改善も期待できます。海外の獣医師の中には、高齢なペットにCBDを摂取させることを推奨している人もいます。

ペットは年を重ねるとさまざまな健康問題を抱えるようになります。脳の老化や、関節炎、ストレスの増加、食欲減少などです。

CBDは抗炎症作用があることが期待されていて、脳の老化を遅らせる作用につながるといわれています。

また、先ほど説明したようにCBDには関節炎の痛みを改善する作用や不安を軽減する作用も期待されていることから、ペットが感じる不快感を軽減し、ペットが活動的に過ごすサポートをしてくれるかもしれません。

さらにCBDは食欲増進効果もあるとされています。

シニアのペットにとってペットフードからの栄養素はとても重要です。老化や病気によって食欲がなくなると、身体が衰弱し病気を悪化させることにもなりかねません。

CBDに期待される食欲増進作用により、ペットが必要な栄養素を摂取できるようになることで、元気な状態に戻るきっかけを与えられる可能性があります。

 

3. CBDがペットに作用する仕組み

CBDは、エンドカンナビノイドシステム(ECS)を活性化させることで、さまざまな健康・治療作用を示すといわれています。

ECSとは、身体の恒常性を保つ機能のことです。身体がウイルスやストレス、炎症、痛みなどに侵されても自然に元の健康な状態に戻るのは、ECSが正しく機能し恒常性を保っているからです。

ECSは、エンドカンナビノイドがCB1受容体とCB2受容体を刺激することで機能します。CBDは、体内にあるエンドカンナビノイドの分解を防いで増加させることにより、CB1、CB2受容体への刺激を増加しECSを活性化していると考えられています。

犬にも猫にもECSやCB1、CB2受容体が存在します。そのため、CBDを摂取すると人間と同じメカニズムでECSが活性化して恒常性が保たれ、結果的にさまざまな健康・治療作用が期待できるのです。

 

4.CBD製品使用時のポイント

CBD製品を使うときの使用量や副作用、医薬品との相互作用について見ていきましょう。

4-1.使用量

CBDの適切な投与量は体重に比例するので、人間より体重の少ないペットであれば、投与量を調整する必要があります。ある研究によると、経口でのバイオアベイラビリティは13-19%の範囲であることが分かっています。

また、ヘンプ製品を製造しているMana ArtisanBotanicsの共同創設者であるSteve Sakala氏によると、実は犬は人間よりも高濃度のCB1受容体を脳内に持っているとのことです。これにより、犬はCBDのメリットを人間よりも更に受けやすいと考えられます。またSakala氏は、一般的に若いペットよりも年配のペットの方が、CBDの効果が現れやすいとも述べています。

以上のことからCBDオイルをペットに使用する際にはよく調べておくことが大切です。単にCBDオイルを買ってきてペットに与えるだけではなく、適切な量と頻度で与えることが重要です。

下記の商品では、ペットの体重ごとに投与量が示されています。

  • スモール :体重 9kg以下  1ml(3.3mg)
  • ミディアム:体重 9kg-29kg 1-3ml(3.3mg-9.9mg)
  • ラージ  :体重 29kg以上  3-6ml(9.9mg-19.8mg)

4-2.副作用

安全なCBDにも副作用はいくつか報告されていますが、いずれも軽い症状であることが知られています。

ペットに起こるCBDの副作用についての科学的なデータはほとんどありません。しかし、ペットとCBDの研究で重篤な副作用は観察されなかったという報告があることから、万が一副作用が起こったとしても、軽い症状であると考えることができます。

たとえば、眠気や血圧の低下、唾液が減る、鼻が渇くといった副作用です。

CBDには眠りの質を上げる効果が期待されていることから、CBDを摂取するとペットが眠気を感じたり、眠りが深くなる可能性があります。また、CBDは一時的に血圧を低下させる作用があるといわれているため、ペットが動かなくなったり、歩いたときにふらついたら、血圧が少し低下しているかもしれません。

唾液の減少や鼻が渇く副作用は、CBDを摂取して1〜2時間後にあらわれる可能性が高いです。ただし、4〜6時間後には回復するとされています。

いずれの副作用も必ず起こるわけではありませんが、万が一副作用が現れた場合には次に摂取するCBD量を調節するようにしましょう。

ただし、犬にTHCが含まれているCBD製品を与えてしまうと、オーバードーズになり、健康被害を引き起こす可能性が高いです。THCはCB1受容体に直接結合するとされています。そのため、人間よりもCB1受容体を脳に持っている犬はその影響を受けやすいのです。

海外からの輸入品の中には、THCが微量に含まれている製品が混入しているかもしれません。CBDを購入する際は必ず、THCが非検出で質の良いCBD製品であるかどうかを確認するようにしてください。

4-3.医薬品との併用

CBDは、肝臓の代謝酵素を阻害する作用があります。そのため、医薬品と併用する場合には注意が必要です。

CBDと、ある特定の医薬品を一緒に飲むと、CBDが肝臓の酵素を阻害し、いつも飲んでいる医薬品の代謝が遅れてしまう恐れがあるのです。その結果、身体の中に医薬品が必要以上に長く留まることで、医薬品の作用が出過ぎて健康に害をもたらしてしまうことにもなりかねません。

もしペットがすでに持病などで医薬品を服用している場合は、かかりつけの獣医師にペットが飲んでいる薬がCBDと相互作用を起こすかどうかを調べてもらってください。

もし相互作用を起こす医薬品を服用していて、それでもCBDを摂取させたい、CBDに切り替えたいなどという場合は、必ずまず獣医師に相談しましょう。CBDを摂取させたいからといって勝手に薬の服用を止めさせることはしないでください。獣医師にCBDを今は摂取しないようにと指示された場合は、その指示に従い、今の治療に専念しましょう。

 

5. tokyo mooon CBD商品のご紹介

tokyo mooonでは、大麻が一般的な植物と同等に扱われる「大麻のノーマライゼーション」を目指し、各種CBD商品を展開致しております!

主な商品としては、

・CBDべイプ
・CBDオイル
・CBDウォーター
・CBDグミ

がございます。

カンナビノイドの原料屋さんとして、原料へのこだわりは勿論、海外の研究事例などを参考に開発した商品などを取り揃えております。

是非この機会にお買い求め下さい!

 

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6. OFFの原料は、健康志向の人におすすめなオーガニック仕様 

 

OFF株式会社は、CBD製品のOEM製造の受託や原料販売を行っている会社です。弊社で取り扱っている原料には、以下三つの特徴があります。

 

①合法性と安全性

②製造工程における各種認証

③信用・実績のあるサプライヤー

 

①合法性と安全性

・厚生労働省や食品検疫所の正規の手続きを経て輸入済み

・ベイプやコスメに加え、食品としての使用(ティンクチャーやグミ等)も可能

・テスト結果(CoA)等も含め、透明性を持った情報提供

・「ISO17025」(権威ある第三者認定機関が認定する規格)を取得している3rd Party Labを厳選し検査

 

②製造工程における各種認証

・USDAオーガニック(無農薬栽培を示すアメリカ農務省による認証)

・NON GMO(遺伝子組み替えを行った作物を不使用)

・GMP(医薬品の製造と品質管理に関する基準を示すFDAによる認証)

・GRAS(一般に安全とみなされる食品に関するFDAの認証)

 

③信用・実績のあるサプライヤー

・米国のオレゴン州・コロラド州に拠点を置くサプライヤーから原料を輸入

・FDAから委託を受けた大学との共同研究実績や、米国でも非常に有名な大手ブランドとの取引実績あり

 

CBD製品のOEM製造や原料に興味がある方は、お気軽にご相談ください。

 

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