CBD基礎情報

【意外👀】CBDとアルコール、その知られざる関係性

人々は昔からストレス解消や円滑なコミュニケーションのためにお酒を飲んできました。

「飲まなきゃやってられない…」という方も多いと思いんじゃないでしょうか。

しかし、最近は肝臓がんや生活習慣病のリスクから休肝日や減酒・禁酒が推奨され始めています。

そんな中、CBDが禁酒・減酒に効果的だと話題になっています。

1. 禁酒・減酒ブームの影にCBDの存在

お酒の適量は個人差がありますが、適正アルコール量は、一日当たり純アルコール20g程度だと言われています。

それをお酒で表すと、

  • ビール 500ml
  • 日本酒 1合
  • ウイスキー ダブル 1杯
  • 焼酎 1/2杯
  • ワイン グラス2杯弱
  • チューハイ 350ml

男性は1日に純アルコール量が40g、女性は20gを超えて飲酒を続けると生活習慣病のリスクを

高める危険性がありますが、これくらいの量なら軽く飲んでいるという人も多いのではないでしょうか?

また、お酒は依存性も高く、アルコール依存症は、お酒を飲む人であれば誰でも発症するリスクがあり、厚生労働省の調査では、アルコール依存症に該当したことがある方は、国内で107万人と推計されています。

参考:https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubutsuranyou_taisaku/kaigi/zenkoku_h30/dl/s9-1.pdf

そんな中、健康意識の高まりや、価値観の変化から、休肝日をもうけたりお酒を飲む量を減らしたりする人が増えてきています。

そして、苦しまずに禁酒する手段の一つとしてCBDが注目されているのです。

CBDはアルコール使用障害に効果があるという研究報告があり、アメリカを中心に日本でも禁酒・減酒の友として人気になっています。

2. CBDで禁酒ができる理由とは?

「そんな簡単に減らせるの?」という疑いたくもなりますが、最近の研究で、CBDは様々な疾患や症状に効くことが徐々に明らかになってきています。

中でも、CBDが禁酒を助けてくれると言われている根拠は以下の3つの効果です。

  1. ストレスを緩和させる
  2. 不安と衝動性を減少させる
  3. ストレス再発の可能性と中毒症状をしばらく減少させる

2-1. ストレスを緩和させる

CBDにはストレスを緩和させる働きがあります。日頃のストレスを発散させようとしてお酒を飲んでしまうケースは多いかと思いますが、CBDを摂取することによってそもそものストレスを解消することができるので、アルコールの摂取量を減らしていくことができます。

2-2. 衝動性を減少させる

CBDには衝動性を減少させる効果もあります。不安やストレスを感じた時でもお酒を飲みたいという衝動が起こりにくくなります。

2-3. 効果が持続する

せっかくお酒を飲む量を減らせたとしても、一時的ではあまり意味がありませんよね。CBDは中毒症状を和らげる効果が持続します。定期的に摂取する必要はありますが、着実に依存状態を回復させることができます。

3. CBDとアルコールを一緒に摂取しても大丈夫?

禁酒をサポートしてくれるCBDですが、CBDとアルコールを一緒に摂取しても問題ないのでしょうか?

結論としては、「ネガティブな相互作用はない」と報告されています。

むしろCBDとアルコールを併用した場合、アルコールだけを摂取した時よりも、血中アルコール濃度を有意に低かったそうです。

CBDはアルコールによる中毒を増加させることもなく、CBDはアルコールと同時に消費しても突然精神活性になることもありません。

アルコールとCBDの同時消費しても強く酔わせることもなく、むしろ血中アルコール濃度を減少させる結果となり、CBDはアルコールと併用しても科学的には害がないとされています。

4. CBDは二日酔いにも効く?

CBDは二日酔いにも効くと言われています。

二日酔いによる頭痛は、脱水によって起こる炎症が原因であり、ここでもCBDの抗炎症作用が役立つ可能性が指摘されています。

また、鎮痛作用と吐き気抑制力もあるので、二日酔いによる症状を総合的に和らげる効果があります。

CBDの二日酔いに対する効果に関しては以下の記事でも紹介していますので是非ご覧ください。

5. CBDの肝臓への影響

せっかくお酒を飲む量を減らしてもCBDが原因で身体に負担がかかってしまっていては元も子もありません。

CBDを摂取することで、健康に悪影響はあるのでしょうか?

現在の所、CBDが健康に悪影響を与えることはないとされていますが、摂取しすぎると肝臓に負荷がかかるという報告があります。

人間の体では、摂取したものが胃や腸で吸収された後に、肝臓で代謝・解毒されます。

たとえ健康に良いとされるものであっても、大量に摂取してしまうと肝臓に負担がかかりますし、それはCBDも例外ではありません。

実際、当該の報告で使用されたCBDはかなり多量であり、適切な量の摂取で悪影響が出たという報告はありません。

CBDに限った話ではありませんが、用法・用量を守って摂取するようにしましょう。

6. 禁酒・減酒するならCBD

ご紹介してきた通り、CBDを上手に使えば、お酒とうまく付き合っていけるだけでなく、禁酒・減酒の力強い味方となります。

しかし、CBD自体がまだ比較的新しい分野であることもあって、中には粗悪な商品や、有害な成分が混入している商品も存在します。

したがって、CBDを購入する際は、信頼できるメーカーから購入することが重要となります。

では、信頼できるメーカーとは?という疑問が湧いてくるかと思います。

そんな方のために過去以下のような記事を書いてますので、是非読んでみてください。

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LUNA
tokyo mooon編集長。日本臨床カンナビノイド学会会員。青山や代官山によく足を運びます。
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