商品レビュー

【インタビュー】日本出身大麻栽培スペシャリスト・Kikiさんの今までと、合法CBDブランド・Euphora(ユフォラ)を紹介!!

今回、CBDアドベントカレンダー企画として、サンフランシスコで10年以上、大麻ビジネスに携わり、現在CBDブランド・Euphora (ユフォラ)を立ち上げたKikiさんにインタビューする機会をいただけました!

Kikiさんの大麻Webメディア「大麻のある暮らし

KikiさんのTwitter

LUNA

こんにちは!LUNAです!

今回は貴重な機会をいただきありがとうございます!今日はKikiさんの今までの経歴とCBDブランドEuphora(ユフォラ)についてお伺いしたいです!

Kikiさん

Kikiです。こちらこそよろしくお願いします。

1. Kikiさんが大麻ビジネスを始めたきっかけ

LUNA

まず、Kikiさんはなぜ大麻ビジネスを始めようと思ったのですか?

Kikiさん

はい。最初のきっかけは2009年の秋に友達にアメのエディブル(大麻の成分を含んだ食品全般のこと)をもらったのがきっかけです。もともと私は大麻が好きだったので、そこから大麻エディブルを作って大麻ビジネスを始めようと思いました。

LUNA

そうだったんですね!最初はどんな商品を作られたんですか?

Kikiさん

最初はチョコレートのエディブルを作っていました。その頃は自分で栽培するのではなく、グロワー(大麻栽培家)の方から買った大麻で作っていました。

LUNA

そのチョコレートのエディブルはTHCがどのくらい含まれていたんですか?

Kikiさん

それは正確にはわかりません。なぜなら当時(2009年)はTHCを測定するようなことがなく、みんな感覚で作っていたからです。

LUNA

では今の大麻市場はその時よりかなり進んだんですね。

その当時はどのようにエディブルを販売していたんですか?

Kikiさん

最初はディスペンサリー(大麻の販売薬局)に直接持ち込んで配るような形で交渉していました。

LUNA

ものすごい行動力ですね!

2. 世界が認めた大麻エディブル・Kush Nuts(クッシュナッツ)

LUNA

そこからどのように大麻ビジネスは進んでいったんですか?

Kikiさん

ある日、ハーバーサイドという全米1番のディスペンサリーから「甘いエディブルはたくさんあるから、違うものを作って欲しい」という話があり、新商品の開発に乗り出しました。

私はナッツが大好物だったのでそこからヒントを得て、ナッツのエディブルを作りました。

※ハーバーサイドは大麻活動家のスティーブ・ディアンジェロ氏と彼の弟で設立されたアメリカ初の医療大麻ショップ。オークランドに広大な自社農場を持っていることで有名。

LUNA

なるほど。それがKush Nuts(クッシュナッツ)ですか?

Kikiさん

はい。大麻栽培の初期に育てていた大麻の品種であるOG Kush(オージークッシュ)が名前の由来です。

LUNA

では、Kush Nutsの特徴を教えていただいてよろしいですか?

Kikiさん

Kush Nutsの特徴は、砂糖不使用で甘くないことです。体に優しく癌や糖尿病の方にも楽しんでいただけると思います。

LUNA

最高ですね!

では、次に他のCBD製品と違う点はありますか?

Kikiさん

他の製品との違いとしては、Kush Nutsはそれぞれサティバ、インディカ、CBDバージョンと分けて製品を作っており、その時々のタイミングや気分によって違った効果を感じることができます。

LUNA

すごいですね!

他社の製品でそのように品種ごとに分けて作っているものが少ない理由は何でしょうか?

Kikiさん

それぞれの品種で作るには非常に手間がかかるからです。他社ではハイブリッド(サティバとインディカを交配させたもの)を使っていることが多いですね。

LUNA

そうだったんですね!

そして、Kush Nutsは海外でエディブル部門の受賞歴がありますよね?

Kikiさん

はい。2018年にサンフランシスコクロニクルという新聞社でエディブル部門のベストセーポリーエディブルアワード(甘くないエディブルに与えられる賞)を頂きました。

※サンフランシスコクロニクルはアメリカ合衆国で発行されている日刊新聞であり、現在カリフォルニア州北部最大の発行部数を誇る。

LUNA

すごすぎます!日本人で受賞された方は初めて聞きました!

Kikiさん

ありがとうございます。賞を頂いた時はとてもうれしかったです。

3. 大麻ビジネスを続ける理由

LUNA

日本では現在、大麻栽培が禁止されていますが、Kikiさんが大麻ビジネスを続ける理由をお聞きしてよろしいでしょうか?

Kikiさん

簡単に言えば、大麻が好きだからです。むしろそれしかないと言ってもいいですね(笑)

LUNA

なぜそこまで大麻が好きなんですか?(笑)

Kikiさん

体に良いからですね。私は大麻で癌を治したこともありますから。

LUNA

ええ!!そのお話もっと聞かせていただいていいですか!?

医療大麻によるがん治療 ーリックシンプソンオイルー

Kikiさん

私は2014年に皮膚性T細胞リンパ腫を患いました。そのとき私は、抗がん剤治療ではなく、医療大麻という選択肢を選びました。

LUNA

医療大麻を選んだ理由を教えていただいてもよろしいでしょうか?

Kikiさん

RSOオイル(リック・シンプソン・オイル)との出会いが理由です。

RSOオイルは、カナダ出身のリックシンプソンさんが自らの皮膚がんを完治させたことで有名な大麻オイルのことです。そしてRSOオイルを使用することでがんを完治させた経験から、彼はがん患者の人たちにRSOオイルを無料で配り始めました。

私も業界の友達からRSOオイルをいただき、その効果で皮膚性T細胞リンパ腫を完治させることができました。

LUNA

それはすごい話ですね!

そして、カンナビノイドの抗がん効果を証明する例でもありますね!

4. CBDブランド・Euphora(ユフォラ)とは

LUNA

ではKikiさんのCBDブランド・Euphora (ユフォラ)についてお伺いして良いですか?

Kikiさん

はい。Euphoraは「体感できるCBD」を掲げて2019年に立ち上げたCBDブランドです。全ての商品を厳選された原料から手作りで生産しており、中身や純度は厳しい成分分析をクリアしています。

LUNA

さすがですねー!では次にEuphoraを立ち上げられた経緯をお聞きしてよろしいですか?

Kikiさん

やはり日本で質の高いCBDを、手の届きやすい価格で実現したかったからですね。まだまだCBD市場は高価格のものが多いですから。

LUNA

日本のCBD製品が平均的に価格帯が高いのは間違いないですね。

5. Euphora(ユフォラ)の商品紹介

LUNA

ではKush Nuts以外のEuphoraの商品を教えていただいてもよろしいですか?

Kikiさん

Kush Nuts以外の商品でいえば、『ルナ』というCBD1000mgの痛みに効くハーブを配合したティンクチャー(CBDオイル)もオススメです。使用法は簡単で、舌下に垂らしたり、直接痛いところに塗ってもらえれば効果を感じていただけます。

LUNA

良いですね!他に痛みの箇所に直接塗るCBDバームなどもありますか?

Kikiさん

はい。『キュア』というCBDバームもCBD1000mg配合で、こちらも痛みに効果的なハーブを入れています。女性の生理痛にも効果があるので、お悩みに合わせてお使いください。

LUNA

Kush Nut以外にも良い商品が揃ってますね!気になる方はこちらからEuphoraのサイトにアクセスして見てみてください。

6. 今後の展望

LUNA

では最後に、Kikiさんのこれからの展望をお聞きしてよろしいですか?

Kikiさん

はい。まずはやはりより手の届きやすい価格帯でCBD製品を日本へ普及させることですね。

他には、より環境に優しい商品を作りたいという思いもあります。実際にEuphoraの製品のラベルには環境にインパクトの少ないものを使ったりして少しずつ環境面での配慮も進めています。

Euphoraの製品を使えばきっと私たちの思いが伝わると思います。

LUNA

KikiさんのCBDブランドなら間違いないですね!

Kikiさん

ありがとうございます。

他にも、「CBD製品の成分検査をしたいけど値段が高い」という業者さんの声に応えて$250(約26,600円)でラボ検査の業務委託を承っています。大体、2週間ほどで結果を送らせていただきます。

LUNA

おお!業者の方も必見ですね!

興味のある方は下記のリンクからご覧ください!

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LUNA
tokyo mooon編集長。日本臨床カンナビノイド学会会員。青山や代官山によく足を運びます。