CBD基礎情報

CBDと睡眠改善の意外な関係

質の良い睡眠を求めて、メラトニン、マグネシウム、ハーブのサプリメント、瞑想、ヨガなどを試したことがあるかもしれません。

CBDは、睡眠、気分、慢性的な痛みなどに効果があるとされており、研究が進められています。質の高い睡眠を得る方法について紹介します。

1. 睡眠障害が起こる原因

睡眠障害に着目してみます。眠りの問題がある人は日本にはたくさんいます。世界各国と比較して、睡眠時間が短い国です。

働きすぎ、夜間のスマホのいじりすぎ、長い通勤時間などが理由として挙げられています。

特に女性の睡眠時間が短く、ワーキングマザーの負担、働きながら子育てをする忙しさで十分な睡眠時間を持てないことが背景にあります。

睡眠障害には様々な種類がありますが、以下のようなものが一般的です。

  • 不眠症      :眠れない、すぐに目覚めてしまう
  • 睡眠時無呼吸症候群:眠っている間に呼吸が止まる
  • むずむず脚症候群 :夜間に脚がむずむずする、不快感や痛みがある
  • 概日リズム障害  :体内時計と睡眠パターンが乱れる
  • 睡眠時随伴症   :睡眠時に歩き回る、悪夢を見るなどの異常行動
  • 日中の過度の眠気 :ナルコレプシー等、日中に眠気が続く

2. CBDと睡眠への作用 

なぜCBDは睡眠に効果を発揮するのでしょうか?それには、CBDに含まれる以下の神経伝達物質と関係しています。

  • アナンダミド(AEA:アラキドノイルエタノールアミド)
  • 2 – AG(2 – アラキドノイルグリセロール)

神経伝達物質とは、身体の興奮や抑制をコントロールし、恒常性(生体の状態を一定に保つ性質)を保つために神経細胞間をに伝達している物質で、アセチルコリン・ノルアドレナリン・ドーパミンなどが有名です。

アナンダミドはアデノシンの放出を促進します。その結果、アデノシンが覚醒作用を促すヒスタミンを抑制し、眠気を引き起こすと言われています。

カフェインはその逆で、アデノシンの放出を抑制し、ヒスタミンが放出され続けるため、眠気が起こりにくくなります。

(出典:ナショナルジオクラフィック

3. CBDと睡眠の研究 

CBDについて、さまざまな研究結果が示されています。ある研究ではCBDが直接的に睡眠を調節する作用があることが示されていますが、他の研究では、不安や痛みなどの安眠を妨げる状態を改善し、間接的に作用することが示されています。

CBDは概日リズムに従う、睡眠や覚醒のサイクルを調節することで、睡眠を直接促進すると考えられています。不眠症の人向けにも、販売されており、CBDの消費者の約10%が睡眠補助剤として使用しています。

ある研究では、不眠症の患者15人が160mgのCBDを摂取した場合、プラセボと比較して夜間の総睡眠時間が増加し、覚醒回数が減少しました。一方、低用量のCBDは覚醒度を高め、不眠症に関連する日中の眠気の影響を減衰させる可能性があるといいます。

この研究で、高用量を摂取した不眠症患者は夢を見る時間の減少が報告されていますが、これはレム睡眠の時間を減らし、睡眠中の目覚めが少ないことを示している可能性があります。

げっ歯類を用いた研究では、これらの知見が裏付けられています。中~高用量のCBDは、プラセボと比較して総睡眠時間を増加させ、入眠までの時間を短縮させることが示されています。

4. まとめ

現在、ヒトでの臨床試験は比較的少ない中、CBDの人気は爆発的に高まっており、CBDが睡眠障害や不安や痛みを原因とする睡眠障害の症状を治療する可能性があることが示されています。

不眠への解決策が見つからない場合、多くの人が医薬品の抗ヒスタミン剤や鎮静剤に頼っていますが、これらの方法には副作用や健康上のリスクがあります。

睡眠を改善するには、正しい睡眠習慣の確立、サプリの摂取など、包括的な取り組みが必要だと私たちは考えています。

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駒形 俊太郎
OFF inc CEO。CBD商品の製造・販売事業を実施中。 CBDについて分かりやすく、面白い記事を書いていこうと思います。
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